社会への取り組み

Sustainability

トップメッセージ

代表取締役社長木津 勇治

未来を見据え、環境と人の両面から持続可能性を追求する。

私たち西鉄エアサービスは、空港ハンドリングという業務を通して、空の玄関口において、日々の安全なフライトと人やモノの円滑な移動を地上から支えるという極めて重要な社会的使命を担っています。航空インフラが機能し、地域社会や経済に活力を生み出す航空インフラ。それが「当たり前」に機能し続けるための強固な土台となるのが、私たちの確実で安全なオペレーションです。この当たり前の日常を最前線で守り抜くことこそが、当社におけるサステナビリティの原点です。

持続可能な社会の実現が求められている中、私たちは現場レベルで具体的なアクションを起こしています。そのひとつが航空機地上支援器材(GSE)のEV化への積極的な取り組みです。環境負荷の低いEVのGSEを現場へ導入することで、空港内におけるCO2を削減し、脱炭素社会の実現と環境に優しい空港づくりに貢献してまいります。

そして、こうした持続可能なオペレーションを実現するための最大の原動力は「人」であると確信しています。だからこそ当社は環境面だけでなく、従業員満足度の向上に取り組んでいます。

現場で働く仲間が心身ともに健やかにそして誇りをもって働けること。これを実現するために職場環境の整備をおこない、日々の業務を支える拠点が、安らぎと活力を与える場であるよう工夫を凝らすとともに、コンプライアンスの徹底を経営の重要課題と位置付けて健全な企業風土の醸成に取り組んでいます。法令やルールの順守にとどまらず、一人ひとりが互いを尊重し合える公平で健全な職場環境を維持することで、会社として大切な仲間を守る体制を整えています。一人ひとりが安心して能力を最大限に発揮できる環境を追求し続けることが、結果として高品質なサービスの提供と航空業界全体の持続的な発展につながると信じています。

西鉄エアサービスはこれからも環境への具体的配慮と共に働く仲間を大切にする姿勢を両輪とし、社会から信頼され、未来に向けて必要とされ続ける企業を目指して歩みを進めてまいります。